添加物は含まれていないの?含有成分は?direiaTO BBクリーム
人気コスメ「direiaTO ステム インテンシブ BBクリーム」。
口コミが良いBBクリームを購入したのに、よくよく調べてみると、肌に悪い添加物が含まれていた…
こんなことになってしまったら、いやですよね。
一般的にBBクリームに含まれている添加物には、界面活性剤や紫外線吸収剤、香料、着色料などがあります。
これらの添加物は、肌に悪影響を及ぼすと言われています。
例えば、界面活性剤や紫外線吸収剤は肌への刺激となり、肌荒れを引き起こす可能性があるといわれています。
また香料は皮膚炎を起こす可能性があり、着色料は発がん性物質も含んでいます。
お肌のためにと使っている化粧品が、実は逆にお肌を痛めることになっていたとは…
direiaTo BBクリームにもこういう添加物が含まれているんじゃないの…?!
そこで、direiaTo BBクリームに含まれている成分について、徹底解明します!
美容のプロフェッショナルがおすすめする最高峰「direiaTO BBクリーム」
direiaTOに含まれる添加物は?
direiaTO BBクリームは、紫外線吸収剤、パラベン、シリコーン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成着色料、合成香料、これらすべての添加物が含まれていません!!
にもかかわらず、SPFは最強値で、紫外線・ブルーライトなどのあらゆる光刺激をカットし、肌を守ってくれています。
肌の老化の一番の原因とされる紫外線ですが、お肌に刺激のある成分は徹底的に除去しながら、しっかりと紫外線対策はなされているのです。
また、紫外線に含まれるUVAやUVBが光老化の原因になることは知られていますが、近年の様々な研究の結果、「ブルーライト」も老化原因になる事実が判明しました。
毎日日焼け止めでケアしていても、シミができたり肌がくすんだりする方は、ブルーライトが原因かもしれません。
PCやスマホ、LEDディスプレイなどの光など日頃何気なく生活している中で肌老化が進行している可能性があります。
direiaTO BBクリームは、このブルーライトの刺激からも肌を守ります。
また、PM2.5や排気ガスなどの大気汚染物質からも、肌を守り肌環境を整えてくれるのです。
含有成分
direiaTO BBクリームの全含有成分です。
成分:水、テトラデカン、酸化チタン、グリセリン、ラウリン酸ヘキシル、パルミチン酸エチルヘキシル、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、水酸化Al、酸化鉄、ステアリン酸、(水酸化/炭酸)(Mg/Al/亜鉛)、クオタニウム-18ベントナイト、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ハイブリッドローズ花水、ナイアシンアミド、ダマスクバラ花油、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、ホホバ種子油、加水分解ローヤルゼリータンパク、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、カプリロイルジペプチド-17、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、酢酸トコフェロール、ホホバエステル、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸イヌリン、ペンチレングリコール、ラウロイルリシン、硫酸Mg、オクチルドデカノール、ミリスチン酸、キサンタンガム、トリヒドロキシステアリン、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、1,2-ヘキサンジオール、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、アクリレーツコポリマー、エタノール、(VP/ポリカルバミルポリグリコール)エステル、フェノキシエタノール
肌へのやさしさにこだわっているのですね。
ヒト幹細胞BBクリーム1本でスキンケアからベースメイクまで「direiaTO BBクリーム」